幾つか存在した撤退タイミング①
私事多忙につき少しの間更新出来ませんでしたm(__)m
⑧ 参加費無料のフリーコンテストのサイレント参加制限
⑨ マスターコンテストの開催間隔延長
⑩ もうすぐ発売されるNFTの特典が大幅強化の告知
これらからは運営の焦りや浅慮が読み取れます
前述してきた早期撤退すべき理由を更に補強する事となりました
ここで第一の撤退ポイント
NFT販売（マスターコンテスト開催終了）時点でNFTは購入せずおよそ200ドル程度の利益で撤退
これが一番無難で確実なタイミングでしょう
私がここで撤退しなかった理由は…
NFT購入後、ゲームが失速しても200ドルの利益と相殺すれば±0位にはなるだろう
ここまでやりこんだのだからもう少しやってみよう
という適当なもの(^_^;)
私の悪い癖と自覚はしているのですがゲームはなかなかすっぱりと切り捨てられないのですよねえ…
大抵だらだらとサービス終了まで続けてしまいます
普通のソシャゲならそれも楽しみ方の一種なので問題は無いのですが、BCGですと購入したNFTの価値が０になるまで続けるという事になりますので推奨できません
ゲームの勢いに陰りが見え始めたらまだNFTがそれなりの値段で売れるうちに売り払って次のBCGを探すのが良いでしょう
分かってはいてもなかなか出来ないのですが(^_^;)
それでNFTを購入してしまいましたが…
⑪ 販売開始から20時間で売れたNFTは200に満たず（総販売数409）
⑫ (NFTが売れ残った事を隠そうとする）偽装工作すらしない
ここが第二の撤退ポイント
上記の2点からこのBCGの失敗は確定したと言っても過言ではないでしょう
しかしデイリーチャレンジ実装から僅か（数日）の間は平穏であり、二次流通のNFTも大きくは値崩れしていない＝定価の二割引き前後で売りに出せばすぐ売れる状況でした
実際2個は売りました
そして私はWL保有者の特権、5個NFTを購入（総額345ドル）すれば内2つはペン以上が確定、の結果鉛筆3本、ペン2本のNFTを所有していました
2個と言わず5個全てを定価の二割引き前後で売ると…
推定430ドル、購入費用を上回る計算でした
ここが、結果的に最善の撤退タイミングでしたねえ
私がここで撤退しなかった理由は…
せっかくなのでNFTを用いたプレイ、デイリーチャレンジをやってみよう、というやはり適当な物(^_^;)
長くなったので分けます
